介護こそ、楽して!楽しく!

2022.8.25福祉コラム

皆さんはこの春、日本テレビ系列で放送されていたドラマ「悪女」をご覧になっていましたか?

仕事はできない、でも少しもめげない、底抜けに明るい1人の新入社員が、創業125年を迎える老舗企業の旧態依然とした体質をどんどん変えていく、痛快コメディドラマです。


主演は、今をときめく今田美桜さんで、個性派女優の江口のりこさんや正統派イケメン俳優の向井理さんが脇を固める豪華キャスト。平均視聴率は7.7%で、大きな話題を呼びました。

原作は1980年代後半に連載されていた漫画なのですが、そこに女性の社会進出、テレワークや時短勤務などの働き方改革、そしてコロナ禍など、現代ならではの社会問題を採り入れた「社会派ドラマ」でもあります。

実はその中で、介護を取り上げる回がありました。

ある日、社長が倒れて介護状態になり、社長業を引退。
それをきっかけに、会社の取締役でもある社長の息子が、新規事業として介護に取り組むというもの。

実は、ドラマの中で介護そのものを扱う時間は少なかったのですが、少ない中でも、いくつかある介護の問題の本質を突いていると感じました。

例えば、、、

・介護は「する方」も「される方」も大変
・それが「一日」ではなく「一生」続く
・でも意外と「介護する方」へのケアはない

などなど。

ドラマのシーンで、母親の介護のために離職した男性がこんなことを言っていました。

「会社を辞めて、世間から遠ざかって、気がついたら誰ともしゃべっていなかった」

「自分の親の介護だから、楽しちゃいけないと思って」

そう、確かにそういう人はとても多いと思います。

だからこそと、社長ジュニアが介護事業のコンセプトとして打ち出したのが、

「介護こそ、楽して楽しく」

というものでした。

今の日本が迎えている超高齢化社会は、いずれ世界中も同じ状況を迎えると言われています。

そんな、誰もが当事者になるであろう介護が、いつまでも辛く苦しく、それが一生続くとしたら?

それが、「楽して楽しく」に出来たとしたら?

もちろん、そんなに簡単には行かないでしょう。
法的にも、心理的にも、ハードルはとても高いと思います。

でも、もしそんなことが出来たとしたら?
介護する、される、双方の心が少しでも明るく、前向きなものにできたら?

ドラマでは、そんな未来を作るために「介護のオアシス」と名づけた相談所を作り、まずは介護をする側の心のケアに取り組みます。

このドラマを見て、きっとこれは、私たち介護に携わる人たちこそが真剣に考えるべきことだと感じさせらました。

皆さんは、どう思いますか?

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