ご存じですか?成年後見制度

2023.10.17福祉コラム

先日

成年後見人制度についての研修に、社員数名で参加させて頂きました。

 

最近、介護サービスを提供している中でよく耳にするようになってきたのですが、実際にどういうケースで必要なのかを改めて学ぼうと思いまして。

 

ところで皆さんはもう、成年後見制度についてはご存じでしょうか?

 

実は、認知症になると法律的に様々な契約行為が出来なくなるのですが、認知症になった本人に代わって財産等を管理する仕組みのことです。

 

遺言が「亡くなった後」のことを決めるのに対して、後見制度は「認知症になってから亡くなるまで」のことを決める、という感じでしょうか。

 

ただ、この後見制度はまだ十分に理解されていないこともあり、トラブルになることもあるんだとか。

では、どうすればそのトラブルを防げるのか?
今回の研修では、そんなことを学びました。

 

講師は、西 信勝さん。

成年後見制度、中でも特に任意後見制度を世の中に広めることで上記のようなトラブルを避け、本人が真に望む認知症生活(というのでしょうか?)を送ってもらおうという、非常に崇高な想いをお持ちの方です。

質疑応答も含めて50分程度、時間的にはそれほど長くない研修だったのですが….

 

ところがどっこい(死語?)、とっても内容の濃い研修で、めちゃくちゃ勉強になりました!

 

これは、介護に携わる私たちはもちろん、全ての方が知っていた方が良い内容ですね!

 

西さんの軽快な語り口と分かりやすい説明で、50分があっという間でした。

 

お話の内容を簡単にお伝えすると、後見人制度には「法定後見」と「任意後見」があり、本人が望む認知症生活を送るためには「任意後見」の方が圧倒的にオススメということでしょうか。

 

 

 

そういえば以前、世間の話題を深掘りするTV番組「噂の東京マガジン」でもこの後見制度を扱っていましたが、そこでも「法定後見」によるトラブルを取り上げていました。

 

「成年後見制度の闇とは?【噂の!東京マガジン「噂の現場」】

※TBSサイトより

高齢化社会の原因は、少子化と長寿化です。
長寿になれば当然、認知症リスクも増えます。
つまり、認知症は誰もが当事者になり得る時代になったということですね。

でも、日本では認知症について熱心に取り組まれているとは言えないと、介護の現場にいて感じることが多いです。

認知症になった高齢者が真に望む日常を送るためにも、ぜひ私たち一人ひとりが自分と家族のために認知症に向き合わなければならないな。

そんなことを思う研修でした。

講師の西さん、本当にありがとうございました!

 

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