リハビリの効果の「見える化」を実現!
2019.10.26LACのこと
本日
「脳梗塞リハビリサポートセンター越谷」にて
ケアマネさん16名をお迎えし、内覧会を開催させていただきました。
足元の悪い中、多くの方にご参加いただき感謝いたしております。
ありがとうございました。
今回の内覧会では、
埼玉県で初めてのリハビリ装置!「ワルツイン」の説明をさせて頂きました。
「リハビリがうまくいっているのか?分からない」
「自分の足の動かし方は、本当にこれで良いのか?分からない」
リハビリをされている方から、こんな声を多く聞きます。
そんな皆さんの悩みを解決し、効果を実感していただくため、
埼玉県で初めて、最先端のリハビリ装置「ワルツイン 」を導入しました!
この「ワルツイン 」は、専用の装置を装着して頂き、歩行中の筋肉や体重のかかり方を「見える化」
モニターを通じて、
「どこに負荷がかかっているか?」
「うまく歩けているか?」
「改善点はどこか?」
それがすぐに目に見えて分かるので、リハビリの効果をその場で実感できるのです。
私たちはこの「ワルツイン 」で
今までは
「なんとなくこんな感じ?」という
感覚頼りのリハビリを
より科学的、より効率的に行いたいと思っています。
なかなかリハビリの効果を実感できないという方、ぜひ一度センターにいらして頂き、「ワルツイン 」をお試し下さい!
内覧会、体験会、勉強会などのイベントを、今後も企画していきます。
*次回は11月21日(木曜日)を予定しております
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